【結婚】出会い方、出会いの場、出会いたい相手の探し方などは色々

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今や7人に1人がマッチングアプリで出会って結婚する時代。

結婚のカタチも、事実婚、別居婚、共生婚、友情婚、同性婚、友情婚など多様化しています。

結婚相談所も、オタク、ペット好き、ぽっちゃりなどの相手を求める人に対応したり、

性的関係を求めない「友情結婚」や性的マイノリティの相手探しも可能になってきました。

今、出会い方、出会いの場、出会いたい相手の探し方などは急速に変化しています。

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出会い方の変遷

戦前までは男女の出会いの場は、世話好きなおばさんなどがセッティングする見合いの場でした。

戦後、お見合い結婚が主だった時代から見合いと恋愛が混在した時代に移行して行きます。

見合いも結婚、見合いからいきなり結婚というのではなく、見合いで出会って恋愛するカタチへの変化も見られてました。

また、恋愛結婚が主となった今でも見合い結婚はなくなっておらず、仲介者が世話好きなおばさんから結婚相談所に変わっただけのことだといえます。

大戦後、次第に世の中が落ち着くと、合同ハイキング(合ハイ)や合同コンパ(合コン)が大学生の間で行われるようになり、やがて合コンは社会人にまで広がって行きました。

合コンは「街コン」や「婚活パーティー」などにも発展しました。

アプリで出会って結婚したカップルがナント22.6%!

さらに昨今はマッチングアプリが出会いの場を提供しています。

アプリでは「ペアーズ」が会員数が最も多く有名です。

マッチングアプリと言うと、かつての「出会い系」と混同して、悪いイメージを持つ人も多いようですが、現在のマッチングアプリは、まじめな出会いの場を提供しています。

事実、マッチングアプリで出会って恋愛し結婚に至るカップルも増えています。

ノマドマーケティング株式会社によるインターネットアンケート調査では20~30代の15%、つまり約6.6人に1人がマッチングアプリで出会って結婚との結果が出ています。

回答者が100人のインターネットアンケート調査なのでやや信頼性に欠けますが、1つの物差しにはなるでしょう。

国立社会保障・人口問題研究所が、令和3(2021)年6月に実施した「第16回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」によると、職場や友人を介した結婚が減り、SNSやマッチングアプリといったインターネットサービスを利用して知り合った夫婦が最近の結婚の13.6%を占めていることが分かりました。

また、明治安田生命保険相互会社(執行役社長 永島 英器)が11月22日の 「いい夫婦の日」にちなんで夫婦をテーマとするアンケート調査を2022年に実施。

夫婦の出会いのきっかけトップ3は以下の3つでした。

  1. 「職場の同僚・先輩・後輩」(29.3%)、
  2. 「友人・知人の紹介」(24.3%)、
  3. 「学校の同級生・先輩・後輩」(14.1%)

が、年別に見ると、「マッチングアプリ」による出会いが2015年~19年に結婚した人の6.6%から、2020年代以降で18.8%、2022年単年では 22.6%と急上昇していることが判明しました。

マッチングアプリで結婚まで至るカップルの数が決して少なくないことが見て取れます。

自分に合った自分が求める相手を見つけやすい時代

結婚相談所やアプリの発達によって、嬉しいことに自分に合った相手を探しやすくなっていることは注目ポイントです。

たとえばオタク同士のカップルを望むなら「ヲタ婚」や「とら婚」。

ぽっちゃりの相手がお望みなら「ぽちゃ婚」といった具合です。

動物好きな相手を求めるなら「ペット婚」もあります。

多忙で出会いの少ない医療現場で働く看護師女子に特化した「白衣婚」などもあります。

性的な関係は求めない結婚相手などの性的マイノリティの相手を探す「友情結婚相談所」もあります。

結婚相談所やアプリの未発達な過去に於いては成し得なかった出会いが今や可能となっているのです。

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